全般・安全管理・法規制について
国土交通省への飛行許可申請は行っていますか?
はい、行っています。ドローンを日本全国で飛ばすための包括申請許可を取得済みです。ただし、空港周辺や人口集中地区(DID)、イベント会場上空など、場所や状況に応じて個別の飛行許可申請が必要な場合もございます。その際の申請手続きも全て代行いたしますのでご安心ください。
万が一の事故に備えて保険には加入していますか?
はい、対人・対物賠償責任保険(最大5億円)に加入しております。安全管理には万全を期しておりますが、万が一の際も十分な補償体制を整えております。
雨天や強風の日でも飛行できますか?
基本的に雨天時や使用するドローンのメーカー限界地を超える強風(機体により異なります/5m~12m程度)の場合は、安全確保のため飛行を延期させていただいております。日程調整の際は予備日を設定することをお勧めします。
どの地域でも撮影・点検に来てもらえますか?
関東地方を中心に全国対応しております。遠方の場合は、別途出張交通費を頂戴しておりす。まずはお気軽にご相談ください。(北海道や沖縄の実績あり)
空撮(建物・風景・PR動画など)について
4Kや高画質での撮影は可能ですか?
はい、可能です。4K/60fps等の高解像度撮影に対応しており、テレビ放送や映画、大型スクリーンでの上映にも耐えうる高品質な映像を提供できます。
撮影した映像の編集までお願いできますか?
はい、承っております。撮影のみのプランから、BGM・ナレーション・テロップ入れなどを含む完パケ(完全編集済み)動画の制作まで、ご予算に合わせて対応いたします。
室内でのドローン撮影は可能ですか?
はい、可能です。プロペラガードを装着したドローンや、屋内に強い小型の機体を使用し、工場のライン紹介やオフィスツアー、不動産内見動画などの撮影を行います。
撮影中、どのような映像が撮れているか確認できますか?
はい、可能です。専用のモニター(ノートPCなど)をご用意しますので、お客様(監督や担当者様)は撮影直後の映像をご確認いただき、アングルや構図の指示を出していただくことができます。
夜間の撮影は可能ですか?
可能です。ただし、ドローンの夜間飛行は航空法による特別な承認が必要です。事前に計画が必要となりますので、お早めにご相談ください。
建設中の建物の記録映像を、毎月定点撮影することはできますか?
はい、大変ご好評いただいているサービスです。GPSを活用し、ドローンを毎回同じ高度・同じアングルから撮影することで、工事の進捗がひと目で分かる記録映像を作成します。
ドローン点検(全般)について
赤外線カメラを使った調査は可能ですか?
はい、可能です。赤外線カメラ搭載ドローンを使用し、外壁のタイルの浮きや剥離、太陽光パネルのホットスポット(異常発熱箇所)などを非破壊で検出します。
撮影中の映像をリアルタイムで確認できますか?
はい、可能です。専用のモニターをご用意しますので、お客様はリアルタイムで映像を確認しながら指示を出していただくことができます。ただし、使用する機体により映像を外部モニターへ出力できない場合もございますので、リアルタイムで映像を確認したい場合はお気軽にご相談ください。
高層マンションや鉄塔など、高い場所でも点検できますか?
はい、ドローンであれば容易に接近可能です。高倍率ズームレンズを使用し、安全な距離を保ちながら数ミリ単位のクラック(ひび割れ)や錆を確認できます。
狭い場所や橋の下など、GPSが入りにくい場所でも点検できますか?
はい、可能です。ビジョンセンサーを搭載したドローンを使用し、高度な操縦技術を持つパイロットが対応します。橋梁の裏側や天井部分も、上向きカメラ搭載機などで撮影可能です。
敷地調査(測量用写真撮影)は可能ですか?
はい、可能です。ドローンで撮影した画像データをオルソ化(歪みを補正した真上からの合成写真)したり、3Dモデル化に必要な写真撮影を行い、現況把握や設計シミュレーションに活用いただけます。
水中の点検は可能ですか?
はい、可能です。水中ドローンを使用し、護岸、堰堤、工業用タンク、貯水槽、ダム、海底ケーブル、水中建造物、湖底調査など、さまざま調査・点検に対応しています。
赤外線外壁点検
ドローンに搭載した赤外線カメラによる外壁点検の場合、従来型の足場を組むのと比べて、どのようなメリットがありますか?
最大のメリットは「コスト削減」と「工期短縮」です。足場設置や高所作業車の手配が不要なため、費用の大幅な削減が可能です。また、準備時間が短いため、短時間で点検を完了できます。
赤外線外壁点検とは何ですか?
ドローンに搭載した赤外線カメラやハンディタイプの赤外線カメラを使用して建物の外壁の温度分布を測定し、断熱材の劣化や水漏れ、結露などの問題を検出する点検方法です。
ドローンによる赤外線外壁点検のメリットは?
主なメリットとしては、非破壊検査が可能であること、広範囲を短時間で点検できること、目視では発見困難な問題を検出できること、データの定量的な分析が可能であること、点検コストの削減が可能であることなどがあります。
赤外線カメラで検出できる問題(エラー)は?
赤外線カメラで検出可能な問題としては、断熱材の劣化、水漏れ箇所、結露発生箇所、外壁の剥離、クラックの進行状況などがあります。
赤外線外壁点検に適した気象条件は?
ドローンに搭載した赤外線カメラによる外壁点検の最適な条件としては、晴天、気温差が大きい時間帯、風速5m/s以下、湿度が低い状態、直射日光の影響が少ない時間帯などがあります。
赤外線外壁点検の限界は?
ドローンに搭載した赤外線カメラによる外壁点検の主な限界としては、天候に依存すること、外壁材質による影響、深部の欠陥は検出困難であること、解像度の制限、温度差の解釈が必要であることなどがあります。
赤外線外壁点検のプライバシー対策は?
ドローンに搭載した赤外線カメラによる外壁点検のプライバシー対策としては、撮影範囲の制限、個人情報の保護、データの管理、報告書の配布制限、情報セキュリティなどがあります。
太陽光発電モジュール(ソーラーパネル)
ソーラーパネルの赤外線点検とは何ですか?
ドローンに搭載した赤外線カメラを使用して太陽光発電パネルの温度分布を測定し、ホットスポットやセル不良などの異常を検出する点検方法です。
太陽光発電モジュール(ソーラーパネル)で検出できる問題は?
ドローンに搭載した赤外線カメラで検出可能な問題(エラー)としては、主にホットスポット、クラスタ異常、モジュール異常、アレイ異常、ストリング異常、パネルの破損などがあります。
太陽光発電モジュール(ソーラーパネル)に適した気象条件は?
ドローンに搭載した赤外線カメラでの検出に最適な条件としては、晴天、太陽光が強い時間帯、風速5m/s以下、気温が安定している日、パネル表面が乾燥している状態などがあります。
太陽光発電モジュール(ソーラーパネル)の精度を高める方法は?
ドローンに搭載した赤外線カメラで撮影したデータ(画像)の精度向上方法としては、適切な撮影角度の選択、複数回の撮影、異なる時間帯での撮影、基準温度の設定、データの補正などがあります。
太陽光発電モジュール(ソーラーパネル)の限界は?
ドローンを使用した点検の主な限界としては、天候に依存すること、パネルの種類による影響、深部の欠陥は検出困難であること、解像度の制限、温度差の解釈が必要であることなどがあります。
太陽光発電モジュール(ソーラーパネル)の市場動向は?
市場動向としては、需要の増加、技術の進歩、価格の低下、競争の激化、規制の強化などがあります。
太陽光発電モジュール(ソーラーパネル)の将来展望は?
将来展望としては、AIの活用拡大、自動化の進展、データ解析の高度化、3Dモデルの普及、国際標準化の進展などがあります。
水中ドローン点検について
潜水士(ダイバー)による点検との違いは何ですか?
水中ドローンを使用する場合、「安全性」と「長時間稼働」が潜水士との大きな違いです。人が入るには危険な場所や、大深度でも安全に調査が可能です。また、バッテリー交換のみで長時間潜航できるため、広範囲の調査に適しています。
どのくらいの深さまで潜れますか?
水中ドローンの機種によりますが、最大水深100m程度まで対応可能です。ダム湖底や海底ケーブルの調査などでも十分な性能を発揮します。
水が濁っていても撮影できますか?
濁度が極端に高い場合は視界が悪くなりますが、水中ドローンを対象物ギリギリまで接近することにより、可能な限り鮮明に撮影します。また、撮影データを補正することにより、画像を見やすくすることができる場合もあります。
工業用水タンクや貯水槽の中を点検できますか?
はい、可能です。水中ドローンを使用すれば水を抜かずに点検できるため、工場の稼働を止めたり、排水・清掃のコストをかけたりする必要がありません。
船底やスクリューの点検はできますか?
はい、可能です。水中ドローンを使用すれば上架(船を陸に上げること)せずに海上で船底やプロペラ、アノード(防食亜鉛)の消耗具合を確認できるため、メンテナンスコストの削減につながります。
依頼・費用・納品について
撮影・点検の費用はどのくらいですか?
業務内容(場所、拘束時間、機体種別、成果物の種類)によって異なります。詳細をヒアリングさせていただいた上で、無料でお見積もりを作成いたします。参考価格についてはお問い合わせください。
依頼から実施まで、どのくらいの期間が必要ですか?
飛行許可申請が不要な場所であれば数日後の対応も可能ですが、通常は許可申請やロケハンのため、3週間~2ヶ月前のご相談をお勧めしております。お急ぎの場合は一度お電話にてご相談ください。
納品データはどのような形式ですか?
動画(MP4, MOV)、静止画(JPG, RAW)、報告書(PDF, Excel)など、ご要望の形式で納品いたします。クラウドストレージでの共有や、HDD/USBメモリでの郵送も可能です。
キャンセル料はかかりますか?
お客様都合によるキャンセルの場合、許可申請費用など、それまでに発生した費用がキャンセル料として発生いたします。ただし、天候不良による延期の場合は、基本的にキャンセル料はいただいておりません。
産業利用
農業での活用方法は?
農業活用としては、農薬散布、生育状況確認、圃場管理、収穫予測、病害虫監視などがあります。
測量での活用方法は?
測量活用としては、地形測量、3Dモデリング、体積計算、等高線作成、地図作成などがあります。
点検での活用方法は?
点検活用としては、橋梁点検、太陽光発電パネル点検、外壁点検、送電線点検、タンク点検などがあります。
災害対応での活用方法は?
災害対応としては、被災状況確認、行方不明者捜索、危険区域調査、物資投下、通信中継などがあります。
点検・保守での活用は?
点検・保守としては、橋梁点検、送電線点検、太陽光発電パネル点検、外壁点検、タンク点検などがあります。